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時間と十二支

十二支は元々12か月の順序を示すための符号として生まれたが、その後、中国の戦国時代(紀元前480〜247年)の頃より、誰にでも覚えやすく、字が読めない人にもわかるように、動物をあてて呼ばれるようになったと言われている。
昔は、24時間を12に区切り、十二支をそれぞれの時刻に当てはめていた。
図のように午前11時から午後1時(13時)までを午の時刻としたので、現在でも「午前」「午後」「正午」といった言い方が使われている。他に、「子の刻参り」や「丑三つ時」などという言い方も今日に残っている。