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慶弔のし袋一覧と内袋の書き方

【慶弔のし袋一覧】
 慶弔のし袋一覧はこちらをご覧下さい。


※お問い合わせいただきました
「出産祝いは蝶結びでは?」の件につきまして返信させていただきます。
(メールにて返信させていただきましたが、不明のアドレス、お名前であったため返信できませんでしたので、こちらにアップさせていただきます)

お目出度い事に使える水引は、
①相生結び(あわじ結び、鮑結び、淡路結び)
②結び切り
③蝶結び
などがあり、関西では、相生結びが儀式用の正式の結びとされるといわれておりまして、当方のブログに掲載しております画像は、結び切りではなく鮑結びになりますので、間違いではないと思われます。関東では完全に使い方を分けていると聞きますが、関西ではそうではありません。ですので、関西方面ではご出産御祝も鮑結びの物をお使いいただけます。




【内袋の書き方】

  • 内袋の表

    ↑図のように内袋の中央に縦書きで、「金」から始めて金額を円まで書き込み「也」で締めます。
    一万円を包む場合は「金壱萬圓也」となります。
  • 内袋の裏

    ↑図のように内袋の裏は、袋が開いてしまわないように軽く糊で閉じ(セロハンテープ等を上から貼付けて留めないようにし)、右上に締めの意で、おめでたい事の場合は「〆」ではなく「寿」と書いて締め、左下には自分の住所と氏名を書きます。
    最近では、「〆」のシールが添付されている祝い袋等も市販されています。
  • 内袋に入れる札の向き

    ↑図のように顔の部分が上になるように入れます。
  • 漢数字の書き方
    内袋の表には金額を書きます。袋の中央に縦書きで入れる金額を「金」と「也」の間に書きます。この時、一般的に使われる漢数字は以下の通りです。なお、四と九は、死・苦を連想させるとしてこの数の金額を包むことは少ないため省略しています。
    一…壱
    二…弐
    三…参
    五…伍
    六…六
    七…七
    八…八
    十…拾
    千…阡
    万…萬
    円…圓