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披露宴に招かれた時(列席者)のQ&Aリスト

披露宴に招かれたはいいけれど、服装は?お祝いは?…
初めてのことでなくても、頻繁にあることではないだけに、どうすればいいのか不安になってしまうものです。ここでは、披露宴に招待された際の、一般的とされるマナーをQ&Aにしてご紹介しています。

Q1:披露宴に招かれた時の服装は?
Q2:招待状に「平服で」と書かれていたら?
Q3:お祝い金を贈る時、金額の目安は?
Q4:会費制の披露宴の場合のお祝いは?
Q5:結婚式と告別式が重なったら?
Q6:披露宴で子供が泣き出したら?
Q7:祝電はどこへ送る?
Q8:お祝い金(ご祝儀)はどこへ持って行く?
Q9:披露宴で挨拶や歌(カラオケ)を頼まれたら?

Q11:司会者の料金はどれくらいするものなの?いつ支払うの?

A:会場に属する司会者の場合は、会場等によっても異なりますが約7万円〜10万円前後(披露宴の司会のみでトータルプロデュースはしません)で、会場の料金や衣裳、料理、引出物などと一緒に、会場側に支払うことになりますので、支払い時期や方法も会場側の指示に従う形になります。打合せの回数は会場によっても異なりますが1回(約2時間)もしくは2回(1回につき約1時間)が一般的なようです。
フリーの司会者の場合で、披露宴の司会のみの場合、打合せは1回(約2時間)もしくは2回(1回につき約1時間)行われることが多いようで、司会料金は約5万円〜10万円前後のようです。披露宴の司会のほか、トータル的にプロデュースする場合は、約4回の打合せ(回数と打合せ時期は司会者等によって異なりますが、例えば、披露宴の直前に1回、10〜14日前に1回、20〜30日前に1回、会場を予約してすぐに1回などのペースで行われる場合もあるようです)で、料金は約10万円〜15万円前後のようです。支払いは、当日でもかまわないといわれることもありますが、その場合でも(当日、新郎新婦は多忙を極めますので)できるだけ打合せの際、あるいは打合せ日までに支払いを済ませておくことをお薦めします。その方が新郎新婦も司会者も心置きなく当日を迎えることができるからです。また、何度かの打合せをした後に、新郎新婦側の何らかの理由で依頼を解消する場合には、頼んでいた司会者へ違約金を気持ちで支払うようにした方が良いでしょう。キャンセル料を申し受けるシステムをとっているところもあります。

新郎新婦と司会者が友人関係にある場合は料金を聞きにくいし請求しにくいものですが、“司会者は司会としての技術を提供し、新郎新婦はそれを買う”という意識のもとで割り切って、新郎新婦側は司会を依頼し、請ける側もそのつもりで請けたほうがいいでしょう。また、その場合は、よほど親しい場合を除いて、司会者は祝儀を出さないことが多いですし、新郎新婦側も、ご祝儀をもらわない限り司会者に料理や引出物等を用意する必要はないでしょう。しかし、司会者が、新郎新婦への“お祝い”ということで(ご祝儀の代わりに)司会料金を取らずに司会をする場合には、新郎新婦は司会料金を支払う必要はありませんが、“司会”というお祝い(ご祝儀に代わるもの)をもらったことになりますから、先に述べた“もてなしは祝儀相当分”という考え方から料理や引出物等を用意する必要が出てきますし、人によって遠方の場合等には、お車代や心付け等の形でいくらか包んで当日に渡される場合もあります。料理に関しては、司会者は司会に専念するため、これを辞退することがほとんどですが、“お祝い”ということでご祝儀の代わりに司会をしてもらう場合には一応「お食事は司会の席で召し上がられますか?別に席を設けましょうか」という感じでひと言かけたほうがいいかもしれません。なお、料金等のことで友人関係にヒビが入るようなら、会場所属の司会者を使うことをお薦めします。

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