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Q11:司会者の料金はどれくらいするものなの?いつ支払うの?

A:会場に属する司会者の場合は、会場等によっても異なりますが約7万円〜10万円前後(披露宴の司会のみでトータルプロデュースはしません)で、会場の料金や衣裳、料理、引出物などと一緒に、会場側に支払うことになりますので、支払い時期や方法も会場側の指示に従う形になります。打合せの回数は会場によっても異なりますが1回(約2時間)もしくは2回(1回につき約1時間)が一般的なようです。
フリーの司会者の場合で、披露宴の司会のみの場合、打合せは1回(約2時間)もしくは2回(1回につき約1時間)行われることが多いようで、司会料金は約5万円〜10万円前後のようです。披露宴の司会のほか、トータル的にプロデュースする場合は、約4回の打合せ(回数と打合せ時期は司会者等によって異なりますが、例えば、披露宴の直前に1回、10〜14日前に1回、20〜30日前に1回、会場を予約してすぐに1回などのペースで行われる場合もあるようです)で、料金は約10万円〜15万円前後のようです。支払いは、当日でもかまわないといわれることもありますが、その場合でも(当日、新郎新婦は多忙を極めますので)できるだけ打合せの際、あるいは打合せ日までに支払いを済ませておくことをお薦めします。その方が新郎新婦も司会者も心置きなく当日を迎えることができるからです。また、何度かの打合せをした後に、新郎新婦側の何らかの理由で依頼を解消する場合には、頼んでいた司会者へ違約金を気持ちで支払うようにした方が良いでしょう。キャンセル料を申し受けるシステムをとっているところもあります。

新郎新婦と司会者が友人関係にある場合は料金を聞きにくいし請求しにくいものですが、“司会者は司会としての技術を提供し、新郎新婦はそれを買う”という意識のもとで割り切って、新郎新婦側は司会を依頼し、請ける側もそのつもりで請けたほうがいいでしょう。また、その場合は、よほど親しい場合を除いて、司会者は祝儀を出さないことが多いですし、新郎新婦側も、ご祝儀をもらわない限り司会者に料理や引出物等を用意する必要はないでしょう。しかし、司会者が、新郎新婦への“お祝い”ということで(ご祝儀の代わりに)司会料金を取らずに司会をする場合には、新郎新婦は司会料金を支払う必要はありませんが、“司会”というお祝い(ご祝儀に代わるもの)をもらったことになりますから、先に述べた“もてなしは祝儀相当分”という考え方から料理や引出物等を用意する必要が出てきますし、人によって遠方の場合等には、お車代や心付け等の形でいくらか包んで当日に渡される場合もあります。料理に関しては、司会者は司会に専念するため、これを辞退することがほとんどですが、“お祝い”ということでご祝儀の代わりに司会をしてもらう場合には一応「お食事は司会の席で召し上がられますか?別に席を設けましょうか」という感じでひと言かけたほうがいいかもしれません。なお、料金等のことで友人関係にヒビが入るようなら、会場所属の司会者を使うことをお薦めします。

Q10:結婚披露宴の費用は新郎側と新婦側のどっちが払うの?

A:一般的に用いられるのは“人数割り”という方法で、新郎側、新婦側それぞれが、それぞれの参列者の人数分のもてなし料(料理、飲み物、引出物等とサービス料税金)を負担します。その方が、新郎も新婦もお互いに気兼ねなく呼びたい人を呼べるという考え方です。

  • 嫁取りの場合は、媒酌人夫妻と新婦の家族の分も新郎側が負担します。
  • もてなし料以外の費用(挙式料、司会料、記念写真、ビデオ等)は施主になる方の負担となります。
  • 衣裳着付け等は新郎側、新婦側それぞれで負担します。
  • 形式にとらわれないタイプの結婚披露宴では、かかった費用の総額を折半するという方法もとられています。その方が、後々、新婦が嫁いだ先で肩身の狭い思いをせずに済むという考え方もあるようです。
  • これまで育ててもらった両親を新郎新婦が“招待する”という考え方から、親(家)に頼らず、新郎新婦本人たちが、それぞれ貯めたお金を出し合って結婚披露宴を行うところもあります。

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