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Q10:結婚披露宴の費用は新郎側と新婦側のどっちが払うの?

A:一般的に用いられるのは“人数割り”という方法で、新郎側、新婦側それぞれが、それぞれの参列者の人数分のもてなし料(料理、飲み物、引出物等とサービス料税金)を負担します。その方が、新郎も新婦もお互いに気兼ねなく呼びたい人を呼べるという考え方です。

  • 嫁取りの場合は、媒酌人夫妻と新婦の家族の分も新郎側が負担します。
  • もてなし料以外の費用(挙式料、司会料、記念写真、ビデオ等)は施主になる方の負担となります。
  • 衣裳着付け等は新郎側、新婦側それぞれで負担します。
  • 形式にとらわれないタイプの結婚披露宴では、かかった費用の総額を折半するという方法もとられています。その方が、後々、新婦が嫁いだ先で肩身の狭い思いをせずに済むという考え方もあるようです。
  • これまで育ててもらった両親を新郎新婦が“招待する”という考え方から、親(家)に頼らず、新郎新婦本人たちが、それぞれ貯めたお金を出し合って結婚披露宴を行うところもあります。

Q9:挨拶や祝辞や余興(歌など)はどうしたらいいの?

A:会場を予約する前に決めておくことが望ましいです。会場の予約と同時に招待状の発送予定も決まることが多いのですが、招待状を送付する際、挨拶等をお願いする方々にはその旨を書いた一文を添えて送るためです。挨拶などは、勤め先の上司や同僚、友人、親戚兄弟姉妹などで比較的付き合いの深い人々に頼むのが常で、人数は新郎側と新婦側とが対になるように揃えるのが一般的ですが、新郎新婦それぞれ人間関係も家庭環境もいろいろでさまざまな事情がありますので、この限りではありません。大切なのは、自分たちを心から祝福してくれる人に、その思いを言葉や歌で披露してもらうということです。
なお、一般的な披露宴(お色直し1回)の場合の挨拶シーンは以下のとおりです。

1、媒酌人挨拶
  (媒酌人なしの場合は、通例、司会者が代わって新郎新婦の紹介をする)
2、両家来賓代表挨拶
  (新郎側から1人、新婦側から1人)
3、乾杯の発声
  (1人)
4、祝辞
  (一般的に新郎側から2人、新婦側から2人)
5、余興
  (一般的に新郎側から2人、新婦側から2人)
6、両家代表謝辞
  (一般的に新郎の父)
7、新郎新婦謝辞
  (一般的に新郎本人、または新郎新婦2人で)

Q8:急に結婚することが決まった場合にはどうすればいいの?

A:決まった時点で速やかに会場を探して予約しましょう。早期に結婚披露宴を行いたい場合は、自分たちの希望する日に会場が空いていないことを踏まえて(会場の空いている日に行うぐらいのつもりで)、申込みましょう。急に結婚の日取りが決まった場合でも結婚披露宴までの手順は基本的に同じです。披露宴の会場や衣裳、装花、お料理、BGMなど、じっくり選考したい場合にはそれなりの日にちと時間が必要となり、そのためにも3ヶ月前までに会場を予約しておきたいのですが、仮に、来月したいという場合でも、会場が空いていれば結婚披露宴は行えますし、実際にそういう人もいらっしゃいます。ただ、その場合には、披露宴までの手順で省けることは省いていくようにしたいということと、なにぶんにも急なことなので自分たちで予定していた招待客に欠員がでる可能性もあるということを念頭に置いておきましょう。

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