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Q2:司会者との打合せは何回ぐらいあるの?

A:会場所属の司会者の場合、通常、結婚披露宴当日の2週間ほど前に1回で2時間程度ですが、場合によって、または会場によって、2回(1時間ずつ)行っているところもあるようです。しかし、これでは新郎新婦、司会者ともに十分に納得のいく準備や打ち合せができないというのが実情のようです。ですから、フリーの司会者に依頼した場合は、回数や時間は会場所属司会と基本的に同様に考えますが、打ち合わせの時期をもっと早めて行うようにしましょう。相談したいことが多岐にわたる場合などは、その旨を司会者に告げ、双方の(新郎新婦と司会者の)都合が合えば打ち合せ回数を増やすこともあります。(打合せ回数が増えると料金も増額されると思われます。)通常、約2時間の打合せで決まりきらなかった場合は、電話やFAX、メール等で連絡を取り合います。なお、打合せの際のお茶代などは新郎新婦が負担します。

Q1:フリーの司会者に依頼することのメリットは?また依頼する時期は?

A:会場に属さないフリーの立場の司会者は、立場上“言えない”ということがあまりないので、会場や披露宴、自分たちのプランなどについて客観的な意見を求めることができて本音の部分でじっくりと話し合えるというところが利点といえます。さらに既婚の司会者であれば、自分たちが披露宴をしたときの経験談が聞けますし、新生活についての相談にものってくれます。逆に会場に属する司会者は、制約が多いからか、新郎新婦のためにというよりは自分がクレームを付けられないようにするために、可もなく不可もない無難な路線での話し合いに終始しているような感じを受けます。ですから、披露宴当日まで日数に余裕がある場合は(日数に余裕がなくても知人に司会者がいらっしゃる場合は)、直接フリーの立場の司会者に依頼されることをお薦めします。(来月に披露宴予定など日数に余裕のない場合で、知人に司会者がいらっしゃらない場合は、会場所属の司会者のほうが、その会場を知っている分だけ淡々と話を進めることができていいかも知れません。)
また、司会者は、会場が決まった時点で依頼しましょう。ホテル等の会場で行う婚礼パック等に司会者が含まれている場合はそれをキャンセルして、自分たちで直接依頼をします。その場合、会場側と司会者との窓口には新郎新婦がなります。会場司会のキャンセル料が発生する場合は新郎新婦が負担します。

Q9:披露宴で挨拶や歌(カラオケ)を頼まれたら?

A:日頃、人前に立たない人の多くは、来賓代表の挨拶や乾杯の発声などを頼まれると辞退したくなるものですが、新郎新婦たっての願いでもありますので、できれば快く引き受けて頂きたいと思います。長過ぎたりエンディングのタイミングを失った挨拶になってしまって恥ずかしい思いをしないためにも、挨拶をすることが決まったら、事前に挨拶内容を考えておくことをお薦めします。四百字詰め原稿用紙3枚ぐらいにまとめるのが理想的です。内容には以下のことをもり込みます。

  • 自己紹介
    (自己の宣伝やPRにならないように注意します)
  • この度の挨拶を頼まれた経緯と本人(新郎側の招待客は新郎、新婦側の招待客は新婦)との関係
  • 本人の紹介
    (媒酌人がいる場合は媒酌人が最初に話すので、媒酌人や自分の前に話した人の内容と重ならないように注意します)
  • 結婚する二人へのはなむけの言葉

歌(カラオケ)を頼まれた場合も、挨拶のとき同様、新郎新婦たっての願いでもありますので、できれば快く引き受けて頂きたいと思います。歌謡ショーやのど自慢大会ではないので、上手い下手は別にして、自分の得意な曲というよりも、新郎新婦への祝福の気持ちを歌にして贈れるものを選曲するようにします。歌に入る前に(時間がない場合には曲のイントロ時などに)ひと言、結婚する二人へはなむけの言葉を贈りましょう。また、自分の前に歌った人と同じ曲を選ばないように、悲しい曲にならないように配慮しましょう。

参考:
披露宴などで歌われるカラオケ例
カラオケのヒント

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