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コーヒーマップでみるコーヒー豆の種類

コーヒーの主な産地は、赤道をはさんだ南北緯25度内のエリアで“コーヒーベルト”と呼ばれている。この地域は熱帯に属し、標高が高く、平均気温が20度前後であることが特徴。昼夜の気温差が大きいほど、味のしまった良質の豆が採れると言われている。(図:全日本コーヒー協会)

コーヒー豆の種類は、こうした生産地で分けられ、その名は国名や山域、積出港、栽培地などからとられることが多く、また、選別時の等級を付加した名称などが用いられることもあるとか。下記の他にも多くの豆の種類やブレンドがある。

コーヒー豆の主な種類と特徴

●モカ(生産地:イエメン共和国・エチオピア)
 フルーティな香りで、苦みが少なく酸味が強い。

●キリマンジャロ(生産地:タンザニア)
 酸味が強く、コクがある。ハイローストに焼くと甘みが感じられる。

●マンデリン(生産地:スマトラ島)
 苦味とコクがあり、酸味は比較的少ない。

●ハワイコナ(生産地:ハワイ)
 酸味と甘くフルーテイな香りがあるが、香りほどに甘くはなく、濃厚な味わい。

●グァテマラ(生産地:グァテマラ)
 キツ過ぎない酸味と甘く豊潤な香りがある。
 
●コロンビア(生産地:コロンビア)
 マイルドコーヒーの代表的存在。酸味、苦味、コク、香りとバランスのとれた味わい。

●ブラジル(生産地:ブラジル)
 世界最大といわれるコーヒー生産国のブラジルの豆。まろやかでソフトな風味があり、他のどの豆とブレンドしても相性が良い。

●ブルーマウンテン(生産地:ジャマイカ)
 強い酸味と甘い香り、苦味のすべてが調和していて、風味豊かで口当たりも柔らかなコーヒーであることからコーヒーの王様と称される。が、酸味があるので、酸味の苦手な人にはあまり向かないかも。

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