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コーヒー発祥の地・エチオピア

世界で最も古い国の一つであるエチオピアが、その発祥の地とされている。

自然森の中で何千年にもわたって生息し続けてきたエチオピアのアラビカ・コーヒー。その語源も、アビシニア高原の西南部のKaffa(カファ)地方の名に由来するという。

このエチオピアでコーヒーが発見されたのは3世紀のことだった。
ある日、山羊飼いのカルディは、低木になっていた野生の
“赤い実”を食べた後の山羊たちが、いつもより元気なことに気が付いた。カルディはこのことを僧侶たちに伝えた。すると、僧侶たちは、自分達もその“赤い実”を食べ、結果、長時間にわたる祈りの際の眠気覚ましに効果的であることを実証してみせたという。

この不思議なエネルギーをもつ“赤い実”の話は、瞬く間に近隣地域に広まり、アラビア半島からヨーロッパへ、そして中南米へと渡って世界中に広まっていった。

アフリカ大陸の中で唯一独立を貫き通した最古の歴史を持つ国、エチオピアでは、古来から伝わるコーヒーの飲み方である「コーヒー・セレモニー」が現在も日常的に行われているという。今日では、世界各国に伝播し多様な飲み方があるコーヒーだが、この「コーヒー・セレモニー」は、日常の生活に感謝する意を示す表現として、唯一エチオピアにのみ残る貴重な文化として、今に受け継がれている。

エチオピア連邦民主主義共和国、この国で収穫されるコーヒー豆は「モカ」の名で知られている。アラビア半島にあるモカ港から輸出していたので、その名が付いた。深焙煎でコクと苦みの強いコーヒーを好む私は、ミディアム・ローストで、軽く酸味の強い「モカ」はあまり飲まないが、エチオピアの歴史と自然の美しさを思う時、この「モカ」を味わいたくなる。

コーヒー?紅茶?カフェインが多いのはどっち?

1gあたりのカフェインの含有量は、コーヒーよりも紅茶のほうが3割ほど多く含まれているらしい。だから、コーヒーより紅茶のほうが“きつい”といわれるのにもうなずける。

では、カップ1杯だとどうだろう。
なんと、カップ1杯になると、カフェイン含有量は紅茶のほうが少なくなるという。
紅茶はカップ1杯に約1.5〜2gの茶葉を使うのに対して、コーヒーはカップ1杯に約10g〜15gのコーヒー豆が使われるからである。

1gあたりでみれば、確かに「コーヒーより紅茶のほうが“きつい”」わけだが、実際に飲み物として人が口にする段階(カップ1杯あたり)になると、その含有量はコーヒーのほうが3〜4倍ほど多くなることになる。

よく、コーヒー・紅茶・緑茶・玉露などの「カフェイン含有量」と題した棒グラフなどを目にするが、あれは1gに対しての含有量を示す場合が多く、必ずしも実際の使用量に対する含有量の表示ではないので、誤解のないようにしたい。「コーヒーより紅茶のほうが“きつい”」論は間違いではないが、必ずしも正しいといえるものでもない。

コーヒーでダイエット!

飲み過ぎには要注意だけど、痩せたいあなたには「運動前に1杯のコーヒー」がおすすめ!

コーヒーに含まれるカフェインには、体脂肪の分解を促し、ウエイトコントロールをする作用があるといわれているのダ。

コーヒーを飲んでから運動すると、そうでない時に比べ、体から消費するエネルギー料が増えるので、いつもと同じ運動量でもダイエットに効率よく作用すると考えられる。ただし、この場合、砂糖は厳禁。砂糖にはカフェインの働きを空回りさせてしまう働きがあるので、せっかく分解した脂肪を元に戻しかねない。一方、ミルクには、多少のカロリーはあるものの、カフェインの働きを邪魔する作用がないので、その意味では安心といえる。

が、

いくらコーヒーを飲んでも、運動せずにいると、カフェインによって分解された脂肪が燃焼しきれずにまた元に戻ってしまう。飲むだけで痩せるということは、ほぼ無いに等しいと思われるので、できるだけ運動するように心掛けたい。
また、コーヒーを飲み過ぎると、体に必要な栄養素まで破壊してしまうことにもなりかねないで、過度の飲用は避けるようにしよう。

コーヒー史・喫茶店のルーツ

わが国で最初にできた本格的は喫茶店は、鄭永慶(ていえいけい)による「可否茶館」(こーひーさかん)で、1888年(明治21年)東京下谷黒門町で開店した。
西洋風にペンキをぬった外装にガス燈を灯し、当時としてはかなりモダンなつくりだった。

当時のコーヒーの値段は1杯が1銭5厘、ミルク入りだと2銭で、かけそば1杯が8厘の時代としては、かなりハイカラだった。

しかし、約4年後にはなぜか店を閉めてしまい(一説には、その豪華さに当時の日本人が馴染めなかったためと言われている)、この日本で喫茶店が定着しはじめるのは、明治35年以降のことで、喫茶店の先駆者として、日本のコーヒー史にあるのは「カフェ・プランタン」で、明治44年3月に東京の銀座にオープンしたとあり、造作:古宇田実・岡田信一郎両氏の指導で改造し、当時若者だった洋画家の青山熊治ら手伝ったとされている。

この洋画家の青山熊治こそが、現在の「珈琲の青山」の青山社長の叔父さんなのである。コーヒーに魅せられた洋画家の叔父さんの血統が、現在の青山社長につながっているとは面白い。

私が、大好きでよく利用するコーヒー店「ドトールコーヒーショップ」、その創業者がコーヒーに魅せられて、18歳でコーヒー豆焙煎卸の会社に入社したのは昭和31年(1956年)というから、喫茶店というものが日本に定着しはじめた、そのずっと後のことになる。翌1957年(昭和32年)、彼はその会社が初めて出店する直営喫茶店の店長に抜擢された。昭和32年といえば、その5月には東京・有楽町に「そごう百貨店」がオープンしている。

「ドトールコーヒーショップ」といえば、現在ではすっかり定着しているセルフスタイルのコーヒー店の一つだが、日本で初めてのセルフスタイルのコーヒー店として誕生したのは、この「ドトールコーヒーショップ」で、1980年(昭和55年)のことだった。

コーヒー歴史年表

ホットとアイスでコーヒー豆の嵩(かさ)が違うわけ

コーヒー豆を買いに行ったある日のこと。ホット用の豆とアイス用の豆、どちらも200gずつひいてもらったんだけど、袋の大きさが違うのは何故だろう?

聞いてみると、アイスは、酸化して豆が軽くなっているから嵩が高く、ホットはそうでないから同じ200gでもアイスよりも嵩が低くなるんだそうだ。

はじめて入った時、とっても嫌な印象を受けたお店だったけど、ひとつ学び、ちょっぴりトクした気分で店を出て来ることができた。 ささいなコトで “もうけた”と感じてしまう…関西人だからだろうか…聞くところによると関西人は、人と話していて、その会話が、例えば『すてきなシャツね』となったとき、その後にくる言葉は『どこで買ったの?』ではなく『ナンボ(いくら)やったん?』と、すぐに値段のことを言うそうで、思わず、一時期放送されていた関西のオバチャンたちが出てる旅行のCMを連想してしまった。

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