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富山県:越中五箇山の世界遺産「合掌造りの里」


北陸:富山・五箇山の世界遺産「合掌造りの里」へ。

越前の東尋坊を後にして越中・五箇山は合掌造りの里へ。
天気にも恵まれ暑いくらいの陽気の中、一路五箇山へ向かった。窓を開けると新緑の風がクルマの中を吹き抜けていく──土と緑のいい香り。チューリップもグンッと空へ力強く伸びて、美しく咲いていた。…合掌造りを撮るのに夢中でチューりップの写真が一枚もないのが残念だけど(^^;)
宿へ行く前に世界遺産の合掌造り集落をあちこち訪ねた。

すっかり観光地化されてしまった感じの白川郷に比べると、ここはまだまだ昔の素朴さが残っていてとても良かった。穏やかな人と澄んだ空気に触れてリフレッシュできた。

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福井県:東尋坊


東尋坊へ。

週末、北陸方面・富山へ行く前に東尋坊に立ち寄った。
土曜は天気も良くて、海も崖も眺めは最高だった。
東尋坊は、遊覧船に乗って下から見上げる景観が素晴らしいところだそうなんだけど、目的地は富山の世界遺産だったから、ここでは昼食(甘エビ定食!最高においしかった♪)をとったぐらいで、あまりゆっくりはしなかった。

遊覧船の乗り場から右の方へ、ふと目をやると、遠くに何やら調査しているらしき人影が…。
聞くと「崖下の海に仏さんが浮いている」とか…!!
そうなんです。この人たちは警察のかたで(そういえば駐車場にパトカーが停まってたっけ…)いろいろ調べてらっしゃったんです。ドラマのような風景を、まさか目にするとは思わなかった。

残念ながら自殺名所で名高いこの東尋坊、昨年は五十数件だったろうか、今年に入ってからもすでに27件だったかの自殺の件数のようで、岸壁の高さはさほどでもないのだが、断崖絶壁のその下は、ゴツゴツした岩だらけで、その岩に体をぶつけてしまうことになるので、助かる見込みなない、とのことだった。遊覧船に乗るとこういったことを色々きけていいかも知れない。ワンコもバッグ中に入れてOKだったし。

東尋坊の由来
『東尋坊』とは、昔々の僧の名だったそうだ。この僧・東尋坊は、別の人物とある一人の女性をめぐって争いとなり、東尋坊の恋敵がこの絶壁へと言葉巧みに東尋坊を誘い出し、お酒でも飲ませたのだろうか、東尋坊をこの崖から突き落としたのだそうだ。以来、誰言うとなく、この断崖絶壁のことを『東尋坊』と呼ぶようになったという。

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