
3月に四国:香川県高松市の屋島へ行ってきた。泊まったのはもちろんペットと泊まれる宿『桃太郎』。
写真はそのロビーの様子。なんとも風情があって落ち着く感じのこの柱と天井、実はコンクリートの打ちっぱなしでできている。
瀬戸内海を望む、屋島山上の宿『桃太郎』のあるこの地は、日本夕陽・遊歩百選の地で、古くは源平合戦の戦場だったところ。
部屋数は多く、大広間(ここで朝食)もあるが、現在は一日三組限定とのことで、だからこそ手の込んだ、温かい食事がいただけるのかもしれない。宿の夕食は郷土料理の“源平焼き”が味わえる。
ペットの食事は持参。ケージやトイレシートなどの必要不可欠なものは全部要持参。だが、宿泊客用には浴衣もアメニティグッズもバスタオルも用意されている。
お風呂は大浴場で24時間いつでも何度でもOK。
この『桃太郎』、昼間は茶屋でもあって、ここでは宿泊客以外のひともコーヒーや讃岐うどんなどで一服できる。
神戸の自宅から、車で高速道路利用で約168km。道中は特に混雑もなく、思ったよりも早く着いた。宿の女将さん曰く「ここは何も見るところはないですから淡路島(通り道)などでゆっくりしていらして下さい。」とのことだったけれど、なんのなんの、屋島の山上にあがってからは、ちびたの喜ぶ芝生の生えた公園や水族館などがあって、初めていくわたしたちにはとても楽しかった♪
↓部屋に通されて、まず出されるお茶。ここでは抹茶と三色団子。
↓瓦投げの瓦。
その昔、源氏(だった?)の兵士が戦いに勝利して頭に冠っていた傘を空へ投げたことに由来して、その傘に見立てて作られた瓦を空(海)に向かって投げて厄払いをするのだそうだ。
↓夕食は名物の“源平焼き”。
鍋というか、鉄板に見立ててあるのは、瓦投げの、あの瓦と同じ素材でできた瓦。それに塩をのせ、アルミ箔を敷いて、その上にエビ、鯛、ゆでたまごなどを乗せてフタ(やはり瓦)をして蒸し焼きのようにしてできている、この宿独自のお料理。焼き上がった鯛などには瓦の風味が移っていて何ともいえない芳ばしさがある。ポン酢もいいけど、この瓦の塩でいただくのが素材の味をそのまま味わえていい。
↓宿『桃太郎』からの眺め。
正面に見えている島が“女木島(通称:鬼が島)”。ここへはフェリーで行くことができて、島には洞窟などもある。
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桃太郎
*宿泊できるワンちゃん:小型の室内犬のみ。要確認。
*ワンちゃんの入れる場所:客室、廊下、食堂、ロビー。
*ワンちゃんの食事:無し。要持参。
*ワンちゃんの生活用品:無し。要持参。
*アメニティグッズ:有り。詳細は要確認。
*車でのアクセス:鳴門大橋を通る場合は鳴門IC→高松自動車道高松中央IC→11号線を徳島方面へ約5分→屋島へ。少しわかりにくいが、屋島ドライブウェイを上がっていったところにある。旅館前まで車で行くことができるが、詳細は旅館に確認しよう。
