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山口県:下関「海峡ゆめタワー」

2006年、年が明けてから下関へ行って来た。
寒かったし、ワンコ連れだったこともあって(ペット同伴OKの施設がかなり少なくて関門海峡を渡った門司にあるところも正月だからか休業で残念)、特にどこへ行くでもなく、ただ、ゆっくりしてたんだけど、唯一、この海峡ゆめタワーに登ってきた。

360度のパノラマといえば、わが町・神戸の神戸ポートタワーも負けてないけど、高さでは、神戸のポートタワーは高さが108mしかないから、153m(タワー部分の第3層30Fまでの高さでも西日本一を誇る143m)ある下関の海峡ゆめタワーに勝ちをゆずってる。

海峡ゆめタワーは、平成8年(1996年)7月に誕生ということでまだまだ新しい。
わたしたちが行った際、展望室からは関門海峡、巌流島(武蔵と小次郎の決闘のロマンの地だが、二人の像が立っている以外には何も無いただの島のようだ)、彦島(ひこしま…ロンブーのリョウだったっけか?のふるさと)、北九州、門司港、赤間神宮、そしてつい最近火事(放火)に見舞われ、焼け落ちてしまったJR下関駅(捕まった70才代の放火犯は「むしゃくしゃして」などとその理由について語っているようだが、その実「生活ができないから」ではないかとの見方もあって、悪いことをして刑務所にでも行けば何は無くとも飯は食えると思ってのことだったのではないかという話もある)…歴史を刻んで来たJR下関駅の在りし日の姿などを望むことができた。
さらに展望室には、歴史指南のモニターまであって画面にタッチすれば自分の知りたい歴史などを、画面と音声とで楽しみながら知ることができるようになっていた。そこには“高杉晋作”の話もあって、これを見てて、ふと、むかし父が言ってたことを思い出した…もしもわたしが男だったら名前の一文字は高杉晋作の晋をとって付けただろう…という話。

下関は「ふぐ」が有名だけど、漁港が近いからかふぐ以外でも魚介類は新鮮でほんとにおいしかった。
ちなみに「ふぐ」のことを地元では福をかけて「ふく」という。
と、ここで(どこかで聞いたような)一句。

 “世の中は澄むと濁るの違いにて
   はけに毛があり
   はげに毛がなし
   ふくに得あり
   ふぐに毒あり”

広島県:しまなみ海道


2005年のお盆旅行:広島県尾道市〜愛媛県今治市の「しまなみ海道」へ。

朝5時出発!
以前は5時って、ごっつ早い!って感じだったけど、最近、遠出するときはいつも4時起きの5時出発なので "早い" って感覚はなくなってきたかナ。
盆だし、高速ババ混みが予想されたから早くに出たんだけど、その甲斐あって、予定の1時間前に新幹線の三原駅に着くことができた。広島は初めてだったので、道中とはいえ、三原に行けたのはうれしかった。

三原から少し戻るかたちで尾道〜しまなみ海道へ。
この、しまなみ海道の「海道」、チラシとか旅行パンフとかには「街道」って出てるからてっきり「しまなみ街道」なんだと思ってたら、これ、「海道」と書くのが正しいみたいなのね。現地の道路標識とか観光パンフ系は「海道」ってなってた。

しまなみ海道の島々、小さなものまで入れるとかなりの数になるけど、道路沿いに行くと、本州から順に、向島(むかいしま)、因島(いんのしま)、生口島(いくちしま)、大三島(おおみしま)、伯方島(はかたしま←「伯方の塩」の里)、大島(おおしま)、でその先が四国。
今回、わたしたちの宿は生口島の旅館で、この画像は、その旅館からの景色。西日が当たる部屋でとても暑かったんだけど、そこから見える夕陽は最高だった。

岡山県:牛窓のオリーブ園


岡山の牛窓、ここは「地中海と江戸時代が結び付いたような独特の雰囲気がある」ところで『日本のエーゲ海』と呼ばれている。

現地の観光パンフレットには「ギリシャ風の建物が多い」として、モスキーノパーカー スーパーコピー真っ白な建物やヨットなどの、ほんとに美しい写真が載せられている。で、それを期待して現地に赴いてみると、実際、真っ白なギリシャ風の建物ってのは、そこで一番目立ってるホテルのことのようだし、エーゲ海を思わせるヨットは、そのホテルから少し行ったところに漁船などといっしょに停泊しているヨットのことのようだったし、で、そのほかに見える風景は、木々にしても建物にしてもほんとに純和風で、なるほど、これが「地中海と江戸時代が結びついたような雰囲気」というわけか、と、みょうなところで納得した。

山手のほうにはオリーブ園があって、ヴェトモン スニーカーコピーそこの展望台からは360度のパノラマが楽しめる。吹き抜けて行く海風が心地よいこの展望台からの眺めは最高で、ずっと向こうに浮かんでいる小豆島までよく見える。ただ、夏は少しかすんで見えるので、本当に美しいのは寒い冬なのだそうだ。

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