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兵庫県:『空の魅惑』神戸ルミナリエ 2006


きれいだった!今年は点灯の約1時間前から先頭にならんで点灯の瞬間を見た。
旗を掲げた添乗員と旅行者たちも多く見受けられたこの日は、平日だったというのに、まだ明るいうちからかなりの人出だった。
ワンちゃん連れの人もあちこちで見かけたけど、かなりの人出&寒さが予想されたので、うちのちびたにはお留守番してもらうことに。

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兵庫県:但馬高原植物園


但馬高原植物園
癒しの森と称されるこの植物園は、平地植物の上限・高地植物の下限・南方植物の北限・北方植物の南限(東経136°・標高680m)で、湿度が高く植物にとって最適な環境を備えているとされるところで、樹齢1000年の大カツラなど、見るも良し、憩うも良しの、涼しくて静かなところ。売店、レストランも完備。
ワンコ連れOKで、リードにつないでしっかり管理しておけば、歩かせることもできる。

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兵庫県:名勝・猿尾滝


名勝・猿尾滝(さるおだき)
上段と下段合わせて約60mの落差のあるこの滝は、昭和43年3月に兵庫県の文化財に、4月には国定公園に指定され、さらに平成2年4月には日本の滝百選に入選した、名勝・猿尾滝。滝の景観が猿の尾に似ているところからその名がついたというこの滝は、江戸時代に一万一千石の城下町として栄えた村岡藩の藩主・山名公が陣屋を構え、「そうめん流し」を楽しんだと伝えられている滝で、これにちなんで、地元では、毎年7月の第二日曜に「猿尾滝祭り」が催されているという。竹を用いて滝の水をひいて行う全国でも例を見ない大規模で情緒のある「そうめん流し」の行われるこの催しに多くの観光客が訪れるそうだ。

そんな話を知っていたら、7月に出かけて行きたかったのに…と思ってしまうけれど、この滝は、春は新緑、夏は納涼、秋は紅葉、冬は氷壁と、四季を通してその滝の風情を楽しむことができる。
わたしたちが行ったこの日は、秋の長雨のせいか、水は少し濁りぎみだったけれど、荒々しく勢い良く落ちてくるその滝は見応え十分だった。ただ、唯一残念に思ったのは、滝の下流部分が一部コンクリートで固められていることだった。災害など、いろんなことが考慮されてのことだと思うけれど、コンクリートの上を流れる姿は、見ていてもあまり情緒を感じない。

駐車場から歩いてすぐのところにあるから、ワンコを連れて行っても、歩くのに困らない。滝の水しぶきで濡れているので足元には要注意。

冬の猿尾滝
村岡観光協会

兵庫県:神鍋高原の料理民宿『常葉』


旧家屋の民宿。靴を脱いで客室に向かうまでの柱に「お客様へ」として「古い家なのでいたわって下さい」と書いてあった。家主の、家に対する思いが伝わって来る。廊下も客室も、歩けばミシミシと、きしむ音がする。確かに古いが暖かみのある家だ。

この民宿の客室には、鍵がない。ここでは鍵など必要ないのだ。なんてのどかなんだろう。「鍵がないけど、大丈夫ですか?」と聞くと、「大丈夫でしょう。…気になりますか?」と逆に聞かれてしまった。出かけるときに戸締まりをすることが当たり前になってるもんだから正直ビックリしたけれど、こうした信頼関係で成り立ってる生活が今でもあるんだということを実感できた。(貴重品はフロントで預かってくれるそうだ。)

旅の楽しみは食べることだったりするわたしにとって、ここの食事も大きな楽しみの一つ。夕食についてのレポートは、こちら

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兵庫県:餘部橋梁(あまるべきょうりょう)


餘部橋梁(あまるべきょうりょう)
一般に餘部鉄橋(余部鉄橋)と呼ばれる餘部橋梁(正式名称=餘部橋梁)は、トレッスル式では高さ日本一の橋梁で、明治45年3月に、2年の期間と当時33万1千円の大金をかけて完成した。高さ約41メートル、長さ約309メートル、11基の橋脚、23連の鉄桁を持つ、このトレッスル橋(橋脚部に鉄骨によるトラス構造を持った橋梁)の開通により山陰本線が全線開通した。
日本海を望む絶好のビューポイントを持つ鉄橋だが、その日本海からの突風にあおられて車両が転落し死者を出した山陰線余部鉄橋列車転落事故では人々を震撼させた。事故後、運行規制が強化されたが、その結果、冬の観光シーズンを中心に運休や遅れが続出し、定時運行が困難となった事もあり、強風時も運行可能なコンクリート橋への架け替え計画が浮上した(コンクリート橋では風速30mまで運行可能な設計とされている)。
潮風が吹きつける橋脚には防錆処理をするために数年おきに行われていた、橋脚塗り替え工事(橋脚部にネットを張り塗り替える工事)は、2005年7月に行われたのを最後に、2006年の秋(2007年の春という説も)から数年かけてコンクリート橋への架け替え工事が始まることになった。

橋付近には『さようなら余部鉄橋、ありがとう余部鉄橋』などと書かれた横断幕が張られていて、休日を利用してか、鉄道ファン or 観光客と思しき人たちが、列車の通る時刻に合わせてあちこちから車やバイク等で集まって来て、架け替え前の鉄橋とそこを通る山陰線の姿をカメラにおさめていた。

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