ワインdiary - Chateau La Tour Figeac 2002

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Chateau La Tour Figeac 2002

写真は今年の誕生日に飲んだワイン。(ワンコ連れで今年もプライムリゾート賢島へ♪)
最近、イタリアンでイタリアワインを飲むことが多かったから、久しぶりにフレンチ&フランスワインをいただくと、こんなにもまろやかで優しい飲み心地だったかなぁと、改めて感動してしまった。

料理は、海の幸ばかりで今回はお肉類はなかったんだけど、赤ワインって、案外魚貝類にも合うんだなぁ!と再発見。聞くと、「肉か魚かではなく、素材の色で合わせて頂くといいですよ。」とのことだった。「白いお肉…例えば豚とか鶏だったら白ワイン、これが牛や鴨なら赤ワインといふうに。」と。
ああ!なるほど!それで、淡白な魚貝類でも、そこに濃厚なソースがかかってたりすると(例えばアワビのソテーにアワビの肝のソースとか)、魚貝類だけど白ワインよりも赤ワインのほうが相性がいいわけなのね!
いつも赤ワインを好んで飲むから、それに合うように、お肉の場合でも、そこに赤ワインのソースや肝のソース等を添えるなどして、上手くバランスをとったお料理にして下さってるんですよね。ホテルの皆さんは、こうして、お料理に限らず、さりげなく細やかな心遣いを、日々の様々なお客様にしてるんだなぁと思うと、とても有難く、うれしく思いました。

さて、ワインの話で、このシャトーは、サンテミリオン(ST-EMILION)の中でもポムロールとの境にあり、ボルドーの中でも数少ないヴィオデナミのリーダー的存在のシャトー。1879年に分割されるまではフィジャックの一部だったのだそうで、ここのワインは、その優雅な育ちの良さを特徴としていて、最近のヴィンテージはブラインド テイスティングで常に好評を博しており、今日ではラ トゥール デュ バン フィジャック(ムエックス社)、ラ ドミニクと並び、グラン クリュ クラッセのリーダーのひとつと言われるまでになっているという。優れたワインが生まれた年は、78年、79年、80年、81年、82年。ワインは新しい所有者の手で益々良くなっているようで、所有者一家の息子であるオトー マクシミリアンが1994年から経営を任される様になり、95年に美味しいワインを造ったといわれている。

ワイン:Chateau La Tour Figeac シャトーラトゥールフィジャック 2002(サンテミリオン特別級)
タイプ:フルボディ、赤
産地:フランス
葡萄品種:メルロー60%、カベルネフラン40%

赤ワインに使われることの多い葡萄の品種表示

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