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CAMPORA カンポーラ 1997,1998,1999

3本組のワイン『カンポーラ』。よく行くイタリアンのお店で入荷したと聞いて思わず3本セットで箱ごと購入。2本は自宅へ持ち帰るとして、お店ではどの1本を開けようか迷ったんだけど、オーナーおすすめの99年ものを頂くことに。

おすすめ通り飲み頃で、やわらかく滑らかに舌を包みつつも、はっきりと且つ上品なタンニンが気品の高さを物語るバランスのとれたボディ。すみれ色を濃くした感じの紫に程近い深く濃い赤。スパイシーでありながらフルーティな味わいで、濃厚なおいしさが口の中に広がる。デカンタに移した方が、より飲みやすくなってわたし好みな感じ。

ワイン:CAMPORA カンポーラ 1997,1998,1999
生産者:ファルキーニ(元々は白ワインの名手として知られていたという)
タイプ:フルボディ、赤
産地:イタリア・トスカーナ
等級:IGT
葡萄品種:カベルネソーヴィニヨン95%、メルロ5%

MESSORIO メッソリオ 2002

“メルロ種ワインの金字塔”と形容され、ボルドー地方サンテミリオンをはるかにしのぐ逸品といわれるワインで、年間僅かに600ケースしか生産されない超レアなスーパートスカーナ。
サッシカイアなどと同じ、海に近いボルゲリの場所で、メルロー100%による、豊満で魅力的なワインを造りあげることで知られる。 ワイナート誌でスーパートスカンのメルロー第1位に輝いた実績を持つ、ちょっとリッチなワイン。2009年前後頃が飲み頃といわれるらしいから、ちょっと早いかなと言いつつも、そんなに若い感じもなく、おいしく頂けた。

「メッソリオ」とは「五穀豊穣」を意味する。

ワイン:MESSORIO メッソリオ 2002
生産者:レ・マッキオーレ
タイプ:フルボディ、赤
産地:イタリア トスカーナ州
等級:I.G.T.
葡萄品種:メルロ100%

Zonin Terre Palladiane Chianti 2004

イタリアを代表する赤ワイン、キャンティ。すみれやハーブなどの繊細な香りにチェリーを思わせるフルーティな香りが…と説明文がラベルにはあるんだけど、そんなに言う程ハーブの香りがするようにも思えなかったような。ただ、たしかにフルーティな味わいで渋過ぎないので飲みやすいかも。

ワイン:Zonin Terre Palladiane Chianti ゾーニン テッレ・パラディアーネ・キャンティ 2004
タイプ:ミディアムボディ、赤
産地:イタリア・トスカーナ
等級:D.O.C.G.
葡萄品種:サンジョヴェーゼ、カナイオーロ

BARBI-Burunello di Montalcino 2002

BARBIとは、レゲエ・バンドのbarbiではなく、イタリアの赤ワイン『Burunello di Montalcino』の生産者のこと。1352年以来トスカーナ州モンタルチーノに土地を所有するコロンビーニ家が経営するファットリア・ディ・バルビは、ブルネッロ(サンジョヴェーゼ)の実力を世界中に知らしめた第一人者といわれている。

ワイン自体は、けっこう酸っぱい印象だけどサラッとしてて飲みやすいから、こってりしたチーズ系でなくてもあっさり和食系でもいけそうな感じで、その意味でわりとどんな食事にも合うかも。

←このマーク(ロゴ)は、女性の感性でワインをプロデュースしているワイナリーを表すもの。
ロゴのデザインはワイナリーのラベルデザインを手がけるイタリア・ミラノのデザイン・アトリエでイタリア人デザイナーによって制作されたもので、その元になったものが日本からFAXで送られてきた「女」の文字(漢字)だったという。アトリエの壁に貼って眺め続けること3日間、「女」の文字に重なってワイングラスの形が浮かび上がった時に閃きが生まれ、このロゴが誕生したとのこと。
イタリアと日本の感性が融合されたこのロゴは、このワインの後ろにも入っている。

女のワインプロモーション

ワイン:Burunello di Montalcino ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 2002
生産者:Barbi
タイプ:フルボディ、赤
産地:Toscana
葡萄品種:sangiovese grosso

MASSETO 2001

5月半ば、監査が終わって、会計士さんも一緒に行ったイタリアンのお店で飲んだ2本目のワイン。
1本目のワインと比べると(1本目のワインもそれはそれでおいしかったんだけど)、メルロ100%の、トスカーナを代表するメルロワインの最高峰ともいわれるもので、長年海外へ輸出されることがなく、幻のイタリアワインといわれるだけあって、ギュッと詰まった、凝縮された深みのある葡萄のおいしさが堪能できた。瓶からそのままでも十分おいしいかったけれど、デカンタに移していただいたので、更にまろみを増した味わいを楽しめた。

テヌータ・デル・オルネライアは、1981年にイタリアのトスカーナ・ボルゲリ地区に設立したワイナリーで(瓶の後ろのラベルにオルネライアの地図有り)、当時から素晴らしいワインを造っていたテヌータ・サン・グイードのサッシカイアを目標にしていたと言われており、90年代には、サッシカイア、ソライアと共に、スーパートスカーナと言われもてはやされていた。その中で、この『MASSETO』は、ワインスペクテイター誌で、2001年ヴィンテージが100点満点(2004年の“ワインスペクテイターTOP100”では、第6位)であったという。また、メルロ種で、フランス・ボルドーはポムロール地区の最高品質のワインといわれる『シャトー・ぺトリュス』と比較試飲を行い、「一歩も引くことの無い、最高の仕上がり」と絶賛されたそうだ。
なお、MASSETOと名の付くワインの1stビンテージは1987年。

ワイン:マセット(マッセートとも)2001
生産者:テヌータ・デル・オルネライア
タイプ:フルボディ、赤
産地:イタリア、トスカーナのボルゲリ地区
等級:I.G.T.
葡萄品種:メルロ100%

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