ワインdiary

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貴腐ワインとは

貴腐ワインとは、ぶどうの果皮を浸食する一種のカビが繁殖し、ぶどうからは水分が失われて果汁が濃縮し、非常に糖度が高くなることから生まれるワインのことで、この果汁から造られる極甘口のワインが貴腐ワインと呼ばれるもの。

貴腐ワインの蜂蜜のような香りと気品ある甘美な味わいは、歴史上の名立たる人物をも魅了してきたといわれている。ある貴腐ワインを口にしたオーストリアのマリア・テレジア女王(マリー・アントワネットの母)は「このワインには金が溶け込んでいるのね」と感動をし、ルイ14世は「ワインの王にして王のワイン」であると絶賛したと言われている。

サン・クロワ・デュ・モント、ルピアック、セロンの3種は、ボルドー貴腐ワインの銘醸地としてあげられるとのこと。

貴腐ワインについて

「女のワイン」ロゴについて

このマーク(ロゴ)は、女性の感性でワインをプロデュースしているワイナリーを表すもので、そうしたワインには後ろ等にこのロゴが小さく印字してある。
ロゴのデザインはワイナリーのラベルデザインを手がけるイタリア・ミラノのデザイン・アトリエでイタリア人デザイナーによって制作されたもので、その元になったものが日本からFAXで送られてきた「女」の文字(漢字)だったという。アトリエの壁に貼って眺め続けること3日間、「女」の文字に重なってワイングラスの形が浮かび上がった時に閃きが生まれ、このロゴが誕生したとのこと。

女のワインプロモーション

ぶどうの品種

赤ワインに使われることの多い葡萄の品種表示(ワインの等級はこちら

 CS  カベルネ・ソーヴィニヨン
 M   メルロー      
 CF  カベルネフラン
 MA  マルベック   
 PV  プチ・ヴェルド
 PN  ピノ・ノワール   
 SY  シラー  
 CA  カリニャン    
 GR  グルナッシュ
 MV  ムールヴェードル

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塩気で回復する「のどごし」のうまさ


〜1杯目のビールが格別おいしいのには理由があります〜

ある大学の歯学部助教授によると、喉にある味蕾(みらい)がカギを握っている。 味を感じる味蕾が舌以外にあるのは意外だったが、全部で約8,000個ある味蕾の約4分の1が咽頭とさらにその奥の喉頭にあるらしい。
舌の味蕾が甘さや辛さなどの味を電気刺激に変えて脳に伝えるのに対し、のどの味蕾の周りの神経は水分やアルコールが触れたときの刺激を伝えることが、ウサギを使った実験結果からわかった。そしてそれは、ヒトがビールを飲んだときののどごしのうまさにも関係するという。
ウサギののどに新鮮なビールを流して神経の信号を調べると、最初に鋭い反応が出て、その後ゆるやかな反応がしばらく続くらしい。だから気の抜けたビールでは最初の反応が鈍いし、新鮮なビールであっても何度も流すと反応は鈍くなる。
と、ここで「塩気」の登場だ。
その、鈍くなったのどに濃いめの食塩水を流したところ、反応が元に戻ったというから驚きだ。

塩気のあるつまみを食べるとビールがすすむと、お酒を飲む人はよくいうが、自宅で作る酒の肴など外食も含めて酒類といっしょにする食事(料理)というのは味が濃いなぁと感じることがあるが、それはこうした理由からなのかもしれない。

ロマネコンティが高いわけ

ロマネコンティのワインが高価なのは、小さな畑からつくるので少量しか生産できないからということもあるが、サントリーなどに卸すときに、それ(ロマネコンティ)単独ではなく必ず他のものもセットにして買わせているからだという。
だからロマネコンティを仕入れるためには、何千のも他の製品と抱き合わせで買わなくてはいけない。で、トータルでいくら、という具合に買って、その買ったワインに値を付けていくのだそうだ。
抱き合わせで買ったほかのワインに少し上乗せして値段をつければ、ロマネコンティがここまで高くなることはないんだろうけど、もともと安価なワインに法外な値段をつけるわけにはいかないので、結局ロマネコンティが高くなってしまう。

ソムリエと呼ばれる人たちはスゴイ。
確かに 1,000円の商品を売るためには1,000円分の知識があれば十分だが、1,000円分の知識で10,000円の商品は売れない。し、売るべきではないだろう。
高価なワインになるほど、客はそのワインのことやワインについての雑学みたいなものを知りたがる。ソムリエは、客のその欲望も満たすことができなければ務まらない。

勿論、大変なのはソムリエに限らない。あらゆる仕事、商売、家事など、働く人たちはそれぞれにみな大変で、その職種職種での苦労がある。

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