ワインdiary

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ILLEMOS 2001

5月の監査。仕事終わりで会計士さんも一緒に、今回はよくいくイタリアンのお店へ。これは1本目に飲んだワイン。

ザクロの実を思わせる、深いルビー色。香り豊かでスパイシーなのに、ほんのりと甘味を感じることもできる、バランスのとれたワイン。収穫量を抑え、フランスとアメリカの樽で16ヶ月熟成されているだけあって、複雑かつ上品な味わい。2001年産なので、もう少しねかせておいたほうが、との意見もあるようだが、今でも十分味わい深く、このワインそのものを楽しめる。

ワイン:イル レモス 2001
タイプ:フルボディ、赤
産地:イタリア、プーリア州
等級:I.G.T.
葡萄品種:プリミティーヴォ50%、メルロー20%、モンテブルチアーノ20%、ネグロアマーロ10%

Le Clos des Fees 2002

2月、イタリアンのお店でいただいた2本目のワイン。この日は寿司屋の大将と3人だったから、ワインもいつもより多くて2本♪

こちらもあっさりしたワイン。深みやコクよりも、口当たりの良さと香りを楽しむ感じのワイン。とても飲みやすく、香りで感じるほどフルーティな甘さはなく、どんな料理にもあっておいしかった。

ワイン:ドメーヌ・クロ・デ・フェル・クロ・デ・フェ 2002
タイプ:赤、フルボディ
産地:フランス


LINCOURT PINOT NOIR 2005

これはまた、あっさりしたワイン!深みに欠ける感じだけど、サラッとした口当たりでとても飲みやすい。
2月に、いつも行くイタリアンのお店でいただいた1本目のワイン。

リンコート・ヴィニャードにおけるゴールは、サンタバーバラの理想的な葡萄栽培条件を示すワインを造ることだという。サンタバーバラの一年を通しての温和な気候、長く乾燥した生長期間、土壌の多様性によって、秀逸な風味、深み、特徴を持つワインを造りだすことができるのだとか。

ワイン:ピノ・ノワール 2005
タイプ:赤、フルボディ
産地:カリフォルニア


Lucente 2004

ルーチェのセカンドワイン。イタリア・トスカーナの名門、フレスコバルディと、カリフォルニアワインの父といわれるロバート・モンダヴィのコラボレーションで生まれたスーパー・トスカーナワインで、本家“ルーチェ”にも劣らないと評されているそうだ。
このワインも、ルーチェ同様、サンジョヴェーゼとメルローのブレンドだが、その割合はルーチェ(ルーチェはサンジョベーゼ50%メルロー50%)と違ってサンジョヴェーゼの比率を高めてあり、それがルチェンテの特徴でもある。

『ルチェンテ2004は、輝きがある、生き生きとした鮮やかな紫の色の外観で、甘草やシナモンや微妙なチョコレートの風味のスパイシーなニュアンスに上手く補われた干しプラムやワイルドチェリーと同じくらいのブラックカラントやブルーベリーの清らかな果実の芳醇な印象の香りを放ち、酸の歯切れの良い糸が瑞々しい果実を活気付け、見申し分のなく更正された適度な事なタンニンとともに口の中で美しく広がり、ドラマティックで申し分のない風味に溢れるフィナーレへと導きます。』とはワイナリーのコメント。対外的コメントというものは、往々にしてそのワインを様々に形容してあるものだが、あれこれと形容されても、あるいは形容されればされるほど、このワインがどんな味をしてるんだか、余計にわからなくなってしまう気がする。
要するに、渋いが飲みやすいワインなのだ。甘さよりも酸味と渋みのほうを感じるワインで、2004年ということもあり、長期間熟成されたものほどのコクは感じないものの、開けてしばらく置くと、徐々に角が取れてまろみを増し酸味も和らいで、より飲みやすくなった感じ。よく、“赤ワインには肉料理”という声を耳にするけど、昨日の料理には白身のサクラダイやオコゼ、エビなどもあって、それにまたよく合うなぁというのが印象だった。赤のフルボディはちょっと重たいけど白ワインじゃ物足りないって時におすすめかも♪

ワイン:ルチェンテ Lucente 2004
生産者:Luce della Vite
タイプ:赤、フルボディ
産地:イタリア、トスカーナ地方
等級:IGT
葡萄品種:サンジョヴェーゼ95%、メルロー5%

Luce ルーチェについて
カリフォルニアのワインのワインの巨人、ロバート・モンダヴィが、「オーパス・ワン」でバロン・フィリップと手を握り、大成功を収めたジョイント・ビジネスの第二弾として選んだ相手が、トスカーナの名門、フレスコバルディ。この二人が、新たなワインを生み出すため、1995年設立した会社が「ルーチェ・デッラ・ヴィータ社」で、イタリアはトスカーナのフィレンツェにある。(注:ルーチェは1993年ヴィンテージから生産されているが、そのデビューは1995年で、米伊のコラボワインだがイタリアにあるのでイタリアワインということになる。)
このワインのセパージュ(葡萄の品種割合)は、この地では使い慣れたサンジョベーゼがベースとして選ばれており、これに掛け合わす葡萄としてメルローが選ばれたわけだが、当時のトスカーナの流行を考えると、既にサンジョベーゼとメルローという形式が確立されていたのではないかと思われる。
ワイン雑誌等で「第二のオーパスワン」といわれたこのワインは、当時3万円出しても手に入らなかったんだそうだ。

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