ワインdiary

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LINCOURT PINOT NOIR 2005

これはまた、あっさりしたワイン!深みに欠ける感じだけど、サラッとした口当たりでとても飲みやすい。
2月に、いつも行くイタリアンのお店でいただいた1本目のワイン。

リンコート・ヴィニャードにおけるゴールは、サンタバーバラの理想的な葡萄栽培条件を示すワインを造ることだという。サンタバーバラの一年を通しての温和な気候、長く乾燥した生長期間、土壌の多様性によって、秀逸な風味、深み、特徴を持つワインを造りだすことができるのだとか。

ワイン:ピノ・ノワール 2005
タイプ:赤、フルボディ
産地:カリフォルニア


Lucente 2004

ルーチェのセカンドワイン。イタリア・トスカーナの名門、フレスコバルディと、カリフォルニアワインの父といわれるロバート・モンダヴィのコラボレーションで生まれたスーパー・トスカーナワインで、本家“ルーチェ”にも劣らないと評されているそうだ。
このワインも、ルーチェ同様、サンジョヴェーゼとメルローのブレンドだが、その割合はルーチェ(ルーチェはサンジョベーゼ50%メルロー50%)と違ってサンジョヴェーゼの比率を高めてあり、それがルチェンテの特徴でもある。

『ルチェンテ2004は、輝きがある、生き生きとした鮮やかな紫の色の外観で、甘草やシナモンや微妙なチョコレートの風味のスパイシーなニュアンスに上手く補われた干しプラムやワイルドチェリーと同じくらいのブラックカラントやブルーベリーの清らかな果実の芳醇な印象の香りを放ち、酸の歯切れの良い糸が瑞々しい果実を活気付け、見申し分のなく更正された適度な事なタンニンとともに口の中で美しく広がり、ドラマティックで申し分のない風味に溢れるフィナーレへと導きます。』とはワイナリーのコメント。対外的コメントというものは、往々にしてそのワインを様々に形容してあるものだが、あれこれと形容されても、あるいは形容されればされるほど、このワインがどんな味をしてるんだか、余計にわからなくなってしまう気がする。
要するに、渋いが飲みやすいワインなのだ。甘さよりも酸味と渋みのほうを感じるワインで、2004年ということもあり、長期間熟成されたものほどのコクは感じないものの、開けてしばらく置くと、徐々に角が取れてまろみを増し酸味も和らいで、より飲みやすくなった感じ。よく、“赤ワインには肉料理”という声を耳にするけど、昨日の料理には白身のサクラダイやオコゼ、エビなどもあって、それにまたよく合うなぁというのが印象だった。赤のフルボディはちょっと重たいけど白ワインじゃ物足りないって時におすすめかも♪

ワイン:ルチェンテ Lucente 2004
生産者:Luce della Vite
タイプ:赤、フルボディ
産地:イタリア、トスカーナ地方
等級:IGT
葡萄品種:サンジョヴェーゼ95%、メルロー5%

Luce ルーチェについて
カリフォルニアのワインのワインの巨人、ロバート・モンダヴィが、「オーパス・ワン」でバロン・フィリップと手を握り、大成功を収めたジョイント・ビジネスの第二弾として選んだ相手が、トスカーナの名門、フレスコバルディ。この二人が、新たなワインを生み出すため、1995年設立した会社が「ルーチェ・デッラ・ヴィータ社」で、イタリアはトスカーナのフィレンツェにある。(注:ルーチェは1993年ヴィンテージから生産されているが、そのデビューは1995年で、米伊のコラボワインだがイタリアにあるのでイタリアワインということになる。)
このワインのセパージュ(葡萄の品種割合)は、この地では使い慣れたサンジョベーゼがベースとして選ばれており、これに掛け合わす葡萄としてメルローが選ばれたわけだが、当時のトスカーナの流行を考えると、既にサンジョベーゼとメルローという形式が確立されていたのではないかと思われる。
ワイン雑誌等で「第二のオーパスワン」といわれたこのワインは、当時3万円出しても手に入らなかったんだそうだ。

テヌータ・ディ・ヴァルジャーノ 1999

ワイン誌でよく知られる『ワイナート』の12号誌上で96点というサンジョベーゼ部門堂々の第1位に輝き、さらに、2001年には「ガンベロ・ロッソ」にて最高評価の「トレビッキエリ」を獲得したとのことで、とても貴重なワイン。
「信じがたいほど濃厚で深い。サンジョベーゼの持つ清潔な緊密感を最大限に発揮しつつ、神経質さや硬さがなく、余裕の笑顔で構える、まぶしいばかりの存在感。」とは、ワイナートのコメント。

1999年がファースト・リリースとのことで、この蔵最上のワイン。サンジョベーゼ中心に、シラーとメルロが絶妙にブレンドされているそうで、香りほどに甘くなく、二口目から徐々に渋みを感じるかんじで、今回はおすすめの鶏料理と(鶏大好きなもので)一緒にいただいたんだけど、豚や牛や羊などでもおいしく頂けそう。

ワイン:TENUTA DI VALGIANO 1999
タイプ:赤、フルボディ
産地:イタリア
等級:D.O.C.


ランボルギーニのワイン:Lumborghini CAMPOLEONE 1998

お店のひとに、「これ、このマークと字と色から、どこのワインだかわかりますか?」っていわれて、このマークみてもわからなくて、必死にその隣の字を読んだところ…ランボルギーニ?!

そう、このワインは、あのランボルギーニのワイン。ランボルギーニが葡萄畑を買い取って、10年ほど前からワインを作ってるんだそうで、これは1998年の作で、今がちょうど飲み頃。
この香りだけで酔ってしまいそうなくらいにいい香りで、フルーティーな味わい。フルボディとはいうものの、思ったほど重たくなく、口当たりもサラッとした飲みやすいワイン。

ふだん、ワインのボトルはわたしの方が欲しがることが多いんだけど、このワインに関しては、夫が「オレのほうがこのボトル欲しいわ」というくらいで、クルマ好きな人にはたまらない逸品のよう。

ワイン:Lumborghini CAMPOLEONE 1998
産地:イタリア


Chateau de Valandraud 2002

昨年のクリスマス時期だったろうか、年明けすぐぐらいだったろうか…神戸北野ホテルで開催された、フランスの三ツ星の味を堪能できるという“ルレ・ベルナール・ロワゾー・フェア”で飲んだ2本目のワイン。
1本目のワインよりも若い分だけ、サラっとした口当たりだった。それでも渋みはそんなに感じず、フルボディなのにライトな感覚で味わえた。コースの最後(デザートの前)に出て来た“ブルゴーニュ産チーズの取り合わせ”によく合って、おいしかった。

ワイン:Chateau de Valandraud 2002
タイプ:赤、フルボディ
産地:フランス


ワインの後ろには、こんな感じでQRコードも。ワインも進化したなぁなんて思ったり。
でもこのQRコード、ケータイで撮ってみたんだけど、小さすぎるせいか、カメラがうまく読み取らなくて…ちょっと残念。


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