ワインdiary

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Chateau Canon 1986

昨年10月、神戸北野ホテルで開催された、フランスの三ツ星の味を堪能できるという“ルレ・ベルナール・ロワゾー・フェア”で飲んだ最初の1本。
比較的最近のワインを飲むことが多い中で、珍しくこのワインは20年前のもので、このワインが作られたころは、こんなだったよなぁなんて、当時の話題も飛び出したりした。
コクと深みのある香りで、まったりとした、やわらかい口当たりのワイン。苦みや渋みはほとんど感じず、料理にもよく合って、あっという間に飲み干してしまった。

ワイン:Chateau Canon 1986
タイプ:赤、フルボディ
産地:フランス


ルイ・ラトゥール・サントネー・ルージュ 2001

これはさっぱりとして飲みやすいワインだった。大阪は北新地の、とある日本料理のお店で飲んだもの。日本料理にワインはどうかなぁ…と思ったりもしたんだけど、このワインは、赤なのにとこかロゼっぽい軽さがあって、それが比較的あっさり目の和食懐石にぴったりで、お料理もワインもおいしくいただけた。

ワイン:ルイ・ラトゥール・サントネー・ルージュ 2001
タイプ:赤、ミディアムボディ
産地:フランス


デ・ヴォール・ピノタージュ

2年ぐらい前に買っておいたもの。しばらく寝かせておいたからってわけでもないと思うけど、ワインの年が若いわりには‘まろみ’を帯びた感じがして、エレガントかつ柔らかだった。
ピノタージュ最古の生産者によるもので、平均樹齢は40年。樽熟成15ヵ月(新樽100%)。ピノタージュのマスターピースとも呼ばれる南アフリカ最高のピノタージュの1本。定温コンテナ輸入。

ワイン:デ・ヴォール・ピノタージュ 2002
タイプ:赤、フルボディ、アルコール度数13.5%
産地:南アフリカ共和国原産。

飲みごろは18℃らしいんだけど、この冬は一段と寒いからワインの温度もたぶんもっと低くなってたんじゃないかと思う。梅雨や蒸し暑い夏を通ってきてるのに、品質がそれに左右された感じはあまりしなくて、とてもおいしくいただけた♪


LUDI 2003

ラベルの絵は、よく見ると人の顔で、これが踊っている姿が描かれている。
完熟した果実と新樽が、甘くいい香りをかもしだしているけれど、香りで感じるほどの軽さと甘みはなく、むしろ渋い印象のワイン。邪道だけどこれを100%の葡萄ジュースで割ると、料理なしでワインだけでもカジュアルに楽しめそう。

このワインの名である“ルディ”はラテン語で“プレイ(遊び)”の意味(ludic=遊びの)。もともと冗談半分で少量造ったワインが国際的に評価されたんだそうで、一年に1200本しか造られないらしい。
マルケの主要品種にカベルネとメルロを合わせ、オークの新樽で2年間熟成されている。

ワイン:LUDI(ルディ)2003
産地:イタリア、マルケ州
葡萄品種:モンテプルチアーノ、メルロ、カベルネ・ソーヴィヨン
等級:IGT
タイプ:赤、フルボディ


CASALFERRO 2001

トスカーナ地方のワイン。
葡萄の味が濃く、フルーティでまろやかなワイン。チーズなどと一緒に頂くときは、もっと渋めでパンチのきいたもののほうがいいんだろうけど、ワイン単体で、その香りと味わいを楽しむなら、こんな感じのジューシーさがあって酸味の少ないタイプが飲みやすくていいかも。

ワイン:CASALFERRO 2001
産地:イタリア
赤、フルボディ


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