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IPアドレス枯渇問題

ウィキペディアによると、IPアドレス枯渇問題とは、インターネットの発展に伴い浮上してきた問題で、現在使用されているIPv4というプロトコルでは近い将来にIPアドレスが不足してしまうことが予想されている事態を指す。
IPアドレス枯渇問題はインターネットが誕生した時から潜在的に存在していた。「32ビットのIPアドレスでは2の32乗=約43億のIPアドレスしか管理できない」という考えは将来に起こり得る問題として提起されはしたが、実際に深刻な問題としては取り組まれなかったのである。
日本においては1990年台後半に起こった爆発的なインターネット接続の普及などもあり、プロバイダは接続者ごとに固定IPを振る本来的な方法ではなく、接続中だけいずれかのIPが振られる動的IP割当方式を採用した。そのため、一般ユーザーはサーバーを公開することが難しくなり、固定IPサービスは多くのプロバイダで追加料金が課されるようになった。更にブロードバンドインターネット接続の先駆けとして登場したケーブルテレビインターネット接続では、ローカルIPしか割り当てない方式が一時主流となった。このような環境下ではウェブ、メール、FTPなどの特定の通信以外での使用は多くの場合厳しい。またJPNICなどが、アドレス空間の割り当てを審査するなど割り当て方法を厳格にし、無用な割り当てを行わないようにした。一方、アメリカではこの問題に対する関心・危機感が薄い。IPアドレス最大保有国(70%保有)であり、IPアドレス枯渇問題への影響力が大きいアメリカ合衆国では利害と直結しないからとのこと。

サイバーエリアリサーチでは、2002年12月からNICが割り当てているIPアドレス 数を把握していて、そのデータを元に、現在までの期間における残りIPアドレス数を求め近似式を 使って枯渇日の予測を行っていて、現在、インターネットで利用されているインターネットプロトコルはIPV4という仕組みを利用しおり、このIPV4においては、アドレス資源を32ビットで管理しているため、IPアドレスの最大数は42億9496万7296台となるという。
これ↓はその推定枯渇日と残りIPアドレスをカウントダウンしていくブログパーツとIPアドレス検索ブログパーツ。
   

参考:IPv4アドレスの枯渇時期予想について

COMMENT

■過去コメント一覧 1 ... 2007/03/05(月)20:18 [編集・削除]

●2007-02-09 22:10 by とみー
なんか更新が盛んですね。(^^ゞ

インターネット初期の頃はIPアドレスは無限大(に近い状態)にあると思われていたので、かなり贅沢に企業に割り振られてました。
大手企業にはクラスAが割り振られてたりね。
ところが、爆発的に普及した為、IPアドレスの不足問題が出たんです。
この時に、IPマスカレードなどの仕組みを作って社内のPCにはローカルアドレスを割り振り、ネット接続する時にルーターがグローバルアドレスに変換して接続するという方法をつくりました。
これは今のルーターもやってます。
これによって、1つの会社にそれほどIPアドレスが必要なくなったので、クラスA,Bを割り当てた会社からIPアドレスの返還請求などをしたりして、IPアドレスの回収を始めたんですね。
これで危機は一旦回避したんですが、ユビキタスと言われるように、PC以外にもIPアドレスが必要になってきています。(携帯とかもネット接続する以上は必要)。
全ての電化製品にIPアドレスを。という事で新しいIPv6という規格が作られました。
IPv6は32ビットから128ビットに拡張され、これだけあれば砂粒一つにさえIPアドレスが割り当てられるとか。(^^ゞ

ただ、IPアドレスの危機という話は出ているのですが、なかなか移行は進まず、未だにIPv4が主流です。
でも、先日発売されたVISTAがIPv4だけでなく、IPv6も標準搭載したので、ここ数年で一気に変わる可能性があります。
多分ユーザーの知らないうちに移行してるんじゃないかなぁ。
まぁ普通の人はIPv4だとかIPv6自体を知らないでしょうが。(^^ゞ
ちなみにOCNのフレッツ光はIPv6だったりします。おかげで混在してて非常にややこしい事になってるんですが。(T_T)


●2007-02-09 22:53 by yucky
★とみーさんへ

>なんか更新が盛んですね

でしょ(^^)今日はすること全部済ませたから時間たっぷりなの(^^)
こうしてとみーさんと話せるのってうれしいし楽しい♪

>まぁ普通の人はIPv4だとかIPv6自体を知らないでしょうが。

うん、確かに。とみーさんに『IPv6は32ビットから128ビットに拡張され、これだけあれば砂粒一つにさえIPアドレスが割り当てられるとか。』って言われると何だかすごい事のような気はするけど、それ自体を知らないし、その違いがわからなかったりします。全ての電化製品にどうしてIPアドレスがいるのかも…(・・;)(^^;)

■過去コメント一覧 2 ... 2007/03/05(月)20:22 [編集・削除]

●2007-02-10 18:12 by とみー
砂粒1つにIPアドレスを割り当てる意味はないんですが、まぁ、それぐらい余裕があるって事で。(^^ゞ
で、IP枯渇の話ですが、これまで対象はPCのみだったのに、携帯にもIPが必要になりました。これだけで国内だけで数千万のIPアドレスが必要になります。この様にPC以外にもIPアドレスを割り振る可能性が出てきたんです。例えば自動販売機。これにIPアドレスを割り当ててネット接続するとどうなるか?っていうと、電光掲示板に非常時の震災情報を表示させる事ができたり、カメラを内蔵して、タバコの販売時に未成年かどうかの確認をしたりという事が可能です。(確認はセンターで一括管理ね)
また、街の防犯カメラとしても使えます。更に無線LANのアンテナを接続すれば、アクセススポットにもなります。(自動販売機の用途は結構注目されてます)
こんな感じで、今後は色々なものがネット接続されていくと思われているのです。
ちなみに家庭内の話だと、全ての電化製品にIPアドレスを割り振るって事は全ての電化製品をネットワークで結ぶって事なんですね。
つまり、帰るときに携帯から操作すれば、帰宅時刻に暖房が入って、お風呂のお湯も入れてくれてる。とか、携帯から冷蔵庫の中身を確認したり、そこから出来る料理を冷蔵庫が提案したり。とか色々と面白い事ができるかと。
この場合は、宅内の話なので、ローカルIPでいいんですけどね。


●2007-02-10 21:24 by yucky
★とみーさんへ

うんうん、“砂粒1つにIPアドレスを割り当てられるとか”っていうのが、それぐらい余裕があるということの例えなのはわかってたし、だから何だかすごい事のような気がしたんだけど、IPv4とかIPv6ってことを言われても一般人のわたしには、わからないから(調べればいいんだけど専門用語の文章は一般人には難しくて)ピンと来なくて(^^;)
“帰宅時刻に暖房が入ってお風呂のお湯も入れてくれてる”とかの、携帯から操作できるって話、前に…何の話の時だったかパッと思い出せないけど、前にとみーさんに教えてもらったような…でね、その時に、携帯でこんなことが色々できたらほんとに便利だからどんどんそうなってくれればいいのにって思ってたんだけど、IP枯渇の危機が迫ってるってことだったら電化製品にIPを振り分けるのはやめたほうがいいんじゃないのかなぁなんて思ってみたり…  と、そんなに危機を感じることはないのかなぁ? …でもでも、IPがなくなっちゃったらどうなるんだろう?その辺もちょっと気になったりして(^^;)

■過去コメント一覧 3 ... 2007/03/05(月)20:23 [編集・削除]

●2007-02-10 21:55 by とみー
そうですよね。例えが判ってない筈はないのに、何が判らないんだろう?と思ってました。そっか、やはり壁は専門用語ですか。(T_T)

IPがなくなったら、新規に割り当てることが出来なくなるだけです。
土地が全部売却済みになって、新しく買えない状態かなぁ。
誰かが売りに出さないと買えないって状態になるかと。
ただ、IP枯渇はそんなに気にする必要はないと思います。
何が大きいって、前にも書きましたがVistaにIPv6を標準搭載したのが大きいです。
数年たってVistaが普及したら、プロバイダー側もIPv6に切り替えて行きやすいですしね。
XPも追加インストールでIPv6に対応できるので、移行期には少しトラブルも起こるでしょうが、十分乗り切れると思いますよ。
まぁ、win2000はIPv6未対応なんで、ウチのパソコンは、ますますwindowsの移行させないといけないんですが。(T_T)
家電製品にIP割り振るのも便利ですが、危険でもあるんですよね。昔、コピー機がウィルスに感染した事もありましたから…。


●2007-02-10 23:31 by yucky
★とみーさんへ

そっかぁ…そりゃ土地が無くなったら誰かが売りに出すまで買えないもんね…納得です。あ、わかった!土地が無くなったからお宅のお二階拝借させてねって感じで“マンション”が生まれた(わけではないだろうけど、)みたいな感じで、IPv4からIPv6になるということなのかなぁ?? …いやいや、例えにかなりムリがありますよね(^^;)スミマセン。でもそう考えると、何故IPv6に移行するのかっていうことが、何となくわかった気がします。そういうこととかいろいろ考えると、改めて、ビスタってスゴい!って思います!

■過去コメント一覧 4 ... 2007/03/05(月)20:24 [編集・削除]

●2007-02-12 02:24 by とみー
マンションって事で考えると、IPv4(32bit)とIPv6(128bit)のIPアドレスの違いは2の(128-32)乗って事で、建つマンションは74億階になるかと。(苦笑)
ジャックと豆の木じゃないけど、天まで届けって感じだね。(^o^)丿

IPv6はXPでも対応してるんですよ。最初からインストールされていないだけで。(^^ゞ
逆にVistaは最初からIPv6をインストールしているせいで、少し動きが遅くなります。理由は最初にIP6かどうかの確認をして、違ったらIPv4でアクセスするというIPv6のチェックが入る為です。
IPv6は使わないと判っているなら、アンインストールすればいいだけの話なんですけどね。


●2007-02-12 18:14 by yucky
★とみーさんへ

74億階って、スゴいなぁ!ほんと天まで届きそうな感じです(^^)IPアドレスもそれだけあれば、住む所に困らない(枯渇問題も気にしなくても済みそう)ね(^^)

IPv4とv6について、今、ウィキペディア見て来ました。例によって例のごとく難しい専門用語の連打で、わからないからその度にページくっていってたら、一体何について調べてたんだっけ?なんてことになってきちゃって…(^^;) でね、IPv6を導入することのメリットとデメリットも書いてあったんだけど…とみーさん的にはXPへのインストールはおすすめですか?


●2007-02-12 23:23 by とみー
もう2度と切り替えないって気合を感じますよね。
まぁ、世界規模での切替作業ですから、もう2度とやりたくはないでしょうが。(苦笑)
っていうか、切替作業はこれからなので、あちこちでトラブルが発生するんだろうなぁ。

で、XPにIPv6っていう話ですが、オススメっていうか…。
プロバイダーとかがIPv6に対応したら、インストールしたらいいんであって、それ以外では意味ないですよ。
メリットもデメリットも相手が居て初めて意味があるからね。


●2007-02-13 12:40 by yucky
★とみーさんへ

あっ、そっか…そうよね(^^;)プロバイダー次第なのよね。
時代が進むと、周囲のモノもいろいろ進化して行って…その進化するスピードって早いなぁって改めて思います(^。^;)