NHK及び民放5社が、東京地方裁判所にまねきTVのサービスへの仮処分申立書が提出されていた件で、「本件申立てを却下する。」ということで、まねきTV側の主張が認められた形の決定が、2006年8月に下されていたが、後に、この仮処分申立却下の決定に対して抗告がなされた。
その後、この一件はどうなったんだろう…?
この、まねきのサービス、ロケーションフリーの本体であるベースステーションを日本の自宅等に設置して、テレビアンテナとインターネットにつないでおけば、海外でもパソコン等で日本の番組がリアルタイムで見られるというもので、わたしなどは、海外でなくても出張先や通勤途中などで、見たいときに見たい番組をリアルタイムで見ることができるというのは便利だなぁと思ってしまう。ただ、そこまでしても見たいと思うような番組は少ないような気がするけど。
テレビ局側の言い分は「送信可能化権を侵害している」というもので、これに対して、まねき側は「顧客から預かったロケーションフリーのベースステーションをアンテナとネットにつないで管理する、いわばハウジングサービスを行っているに過ぎない」との見解を示しているとのこと。抗告したテレビ局側の懸念も理解できるけど、YouTubeなど、見たい物がいつでも見られる環境に近づいてくれればと、一利用者として、思う。

■過去コメント一覧 1 ... 2007/03/05(月)23:43 [編集・削除]
●2006-10-14 18:48 by とみー
あっ、これいつまにか勝ってたのね。
以前、こっちでは敗訴していたので無茶だよなぁ。と思ってたんですよ。
アメリカではハリウッドが強いけど、日本は放送局が強いからねぇ。
そこにソニーからロケーションフリーが発売され、
「アレは駄目はコレはいいの!? ソニーだから!?」と思ってたんですよ。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/10/08/4924.html
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/01/27/10656.html
海外在住の日本人とか、日本のアニメとか見たい外国人は大勢居ますからね。
ちなみにマンションに大容量のHDDビデオレコーダーを設置して、全てのチャンネルを1週間分保存し、マンションの住民はいつでも見れるっていうサービスがあったんですが、同じように送信可能化権を振りかざして駄目になりました。
これも復活してるのかなぁ。
●2006-10-15 16:52 by yucky
★とみーさんへ
>マンションに大容量のHDDビデオレコーダーを設置して、全てのチャンネルを1週間分保存し、マンションの住民はいつでも見れるっていうサービス
これ、いい考えじゃないですか!こんなサービスがあったなんて知らなかったけど、こういうサービスは大歓迎です!
放送事業者がこの送信可能化権を持つようになった平成15年ごろから、他のことに関しても、世の中、いろいろうるさくなったなぁって感じます…/(-_-)ヽ