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昨日のニュースで、『薄さ3ミリという、これまでの薄型テレビを超える極限の薄さのディスプレイが世界最大のディスプレイ展示会で登場しました』というのをチラッとみて…“薄さ3ミリ”ってのはスゴいなぁと思ったけど、でも薄型テレビは今に始まったことじゃないし…有機ELも聞いたことあるし、いったい何が新しいのか…と思って、ほかをいろいろ探してたら、Digital Freakで自発光型次世代ディスプレイ「FED(Field Enission Display)」の記事を見つけて驚いた!それによると、電子を表示面に塗布された蛍光体に衝突させて発光させる自発光方式のものなんだそうで、原理的にはブラウン管と同じ特性をもっていながら、薄型で高い動画特性を持っているとのこと。さらに、LCDの光漏れやPDPの不要発光などの無駄がなく、黒の表現力が高いのも特徴だという。
(○ ̄ 〜  ̄○;)ウーン・・・むずかしいことはよくわからないんだけど、でもでも、なんだかスゴいぞ
どんどん進化していってる感じ!これが一般家電量販店とかにお目見えしたとして、その金額たるや想像を絶するものがあるけどとっても興味がある。
こないだ、とある家電量販店で新しいデジカメ購入時に、
・ソニーのブラビア
・シャープのアクオス
・パナソニックのビエラ
の3つのうちで、どれがいいのかなぁなんて、買いもしないのにお店の人に話聞いたりしてたんだけど、どれも一長一短あるようで、結局最後は好みの問題なのかなぁってことに…。でも、ここへFEDが入ってくるとなると話は少し変わって来るかも!FEDディスプレイに期待!

■とみー [H] ... 2007/04/12(木)20:55 [編集・削除]
おおっ、ちょうどこの話をしようと思ってたところでした。
えっとね、FEDは元々ソニーの技術だったんですよ。
有機ELかFEDのどっちを採用しよう?という話になり、ソニーは有機ELを取ったのです。
で、FEDをそのまま埋もれさすのも惜しいので、開発チームで別会社を作り、ファンドから資金を集めて作ったのが、この会社です。 ある意味ソニーの子会社ですね。
黒の表現力ってのは簡単で、黒って事は光がなく真っ暗なんですよね。
ところが液晶って、自身は光らない(電卓の液晶は暗いところでは見えないでしょ?)ので、後ろにバックライトと呼ばれる発光体(蛍光灯みたいな感じね)を用意する必要があるんです。となると、光を当てて真っ黒ってのは、理屈的に
無理な気がするでしょ?(^_^;)
でもって、今年のソニーは本気ですよ。
まず液晶は第8世代工場をを秋から夏に前倒し。EU、北米にも現地工場を作る予定。
更に、注目の有機EL!!今回27インチ(東芝は21インチ)の展示があったんですが、今日、年末に発売すると発表がありました。ワンランク上の画質って事なんで、価格は凄い事になりそうなんですが、今後注目ですね。
有機ELは大型化と長寿命が問題の筈なんですが、27インチが出たという事で、解決しつつあるんでしょう。
韓国のサムスンが来年発売と言っていたので、ソニーの意地で今年と言ったのかも。
残るはキャノンのSEDですが、これは特許関連でもめてますから、表舞台には出ずに終わるかも…。(T_T)
あとシャープは去年の夏に稼動した亀山第二工場(第8世代パネル)の生産量を4倍の1日2000枚に増やすと言っているので…。
年末商戦は予想通り、46インチが16万~18万ぐらいで買えるかな。50インチ20万でもいいんだけど。(笑)