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ツバメは、春になると南方から渡ってきて、建物や橋などに巣をつくり子育てをして、秋にまた南方へ渡って行くと聞く。そのツバメが、今建築中の家のガレージ(シャッターを取り付ける予定のところ)に巣を作っている。
ツバメの巣作りは大歓迎なんだけど、作った場所が…ここに作られるとシャッターが取り付けられないよぉ…
うれしいやら悲しいやらでツバメの巣を見ていると、近所の奥さんが、「ツバメが巣を作る家は良いんですって♪」と声をかけて下さった。「巣作りするところはいくらでもあるのに、わざわざここを選んで作ってるんだもの。」と。そう言っていただけると何だかうれしい。
ツバメにしてみれば、卵やひなを襲うヘビやカラス等が近づけないように、いわば防衛の策として人通りの多いところに巣を作るんだろうけど、そうして人通りの多いところに巣が作られることから、ツバメが巣を作るとその家は繁盛する=ツバメの巣は縁起がいい、というふうに言われるようになったんだそうだ。…でもワンちゃんのいる家には巣を作らないとも聞くから、次からうちへ来ることもないのかも…と思うとちょっと残念な気も。
ツバメは、早ければ5月中に(通常は6月中が多いらしいが)、遅い場合(2回目の子育て)でも7月中〜8月初め(9月頃の例もあるとのこと)には巣立つんだそうだ(それ以後の巣立ちだと南方に帰れなくなってしまうから)。シャッターは、ツバメたちが巣立った後(冬期のうちに、春になって営巣をはじめる前に)、空の巣を撤去して取り付けようということに。
*ツバメの巣やヒナを無断撤去 富士屋ホテルを書類送検
*箱根&芦ノ湖の環境問題を考えるブログ: 箱根 ツバメの巣撤去問題
*ツバメの巣とコシアカツバメの巣
*ツバメの産卵から巣立ちまで
*ツバメ類の生活の様子
*鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律の施行について
