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高知の食「鰹の塩たたき」

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昨年、秋に行った四国・高知。その時に食べた鰹、これはおいしかった!普段神戸や大阪で食べているのと全然違って、ほんとにおいしかった!
“鰹の焼き切り”といって出されたこの鰹、調理法や食べ方からすると“塩たたき”のような気がする。
焼き切りも塩たたきも同じようなもんだと思ってたんだけど、いろいろ調べて見ると、どれも少しずつ違うみたい。
旅から帰って来て、よく行く寿司屋でこの話をしたら、早速、鰹の焼き切りを作ってくれて、以来、この寿司屋のメニューになっている。この食べ方は、この辺では珍しい食べ方なのでウケもいいみたい。

●鰹の焼き切り
  二説ある。
  一つは、鰹の皮をとって全体を焼いたもので、マグロのタタキの鰹版。
  もう一つは、皮面だけを焼いたもの。
  ウィキペディアによると「生かつおの柵にやや多めの粗塩をまぶし藁火で炙り、熱いまま刺身に切り分け薬味と盛り付けたり、あるいは刺身に切ったまな板上で薬味やタレをまぶし包丁のひらで叩いてタレをなじませ、そのまま食べる方法がある」そうだ。

●鰹の塩たたき
  タレを付けず、塩(と、好みでワサビ)だけを付けて食べる鰹のたたき。
  “タレ無したたき”と似て非なるは“塩たたき”。鰹の鮮度が良くないとできない料理。塩も、できれば塩化ナトリウム以外の旨い塩で食べたい。

●鰹のたたき
  タレを付けて食べる、いわゆる普通の鰹のたたき。薬味にはニンニクや生姜、小口ネギ等。
  ウィキペディアによると「新鮮な鰹のウロコを削ぎ落とし皮つきのまま調理する。五枚におろした節を、皮目を中心に表面だけ軽く火が通るように炎で手早くあぶり、氷水にとってさっと冷やす。燃料は季節と香りから麦藁がよく使われる(初夏にふさわしい香ばしい香りが好まれる藁焼きカツオは香りを損なわないように冷凍庫で粗熱をとる)」そうだ。