以下は、建て売りではなく、土地を見つけ購入してから地鎮祭を行い注文住宅を建て始める(着工)までの流れ。
(※打ち合わせの回数や見積りを出してもらう回数等は今回の場合に限ったことであって、家を建てる全ての場合がこうだというわけではない。)
見つけた土地の地目は山林。これを宅地にして、そこへ家を建てる。今回の場合、宅地用に造成するのは売り主側の仕事。(宅地申請は買い主側で行う。)造成は済んでも地目は山林なので買う時は比較的安価だが、後日、銀行で融資契約の際に(地目が山林のままでは融資が受けられないので)地目を宅地に変更する。この時に手数料が発生する。
●2006.10.21
新聞の折り込み広告で物件(土地)を発見!
即、取り扱いの仲介業者に連絡。(これが功を奏することに。)
その後、売り主に話を聞く。更にその後、モデルハウスを見学。
後日、手付けを払い仮押さえする。(銀行のローン審査が通らなかった時のみ、契約を破棄し、後続者へ権利が移る。)
●2006.10.30
不動産会社から、1回目の概算資金計画表(見積書)をもらう。
以後、毎週1回のペース(11月19日までに2回)で間取り等の打ち合わせ。(一級建築士、不動産会社の営業マン、注文者=自分たちが同席)
●2006.11.19
不動産会社から、2回目の概算資金計画表(見積書)をもらう。(これ以降一級建築士は同席せず。不動産会社営業マン、注文者=自分たちが同席)
建てる業者を別のところに頼む場合は、この辺りまでの打ち合わせで、上がったパースを持って、依頼する業者に見せ「これで建てて欲しい」と依頼する。他の業者に頼む場合、これ以降は、その依頼する業者との打ち合わせとなり、この不動産会社とは切れる。(不動産会社を他社に変えても、工事の契約を交わしているわけではないので、これまでの打ち合わせ等に料金は発生しない。と思うが、もし、他社に依頼するつもりがあるのなら、予めその旨を伝えておくべきだろう。)
●2006.11.28
不動産会社から、3回目の概算資金計画表(見積書)をもらう。
この辺りで、現在進行中(棟上げ前後)の物件の見学(集成材や建て方、シロアリ駆除処理等、実際にどんな風に建てるのかを見せてもらう)。
●2006.12.10前後
ヤマハショール−ムにてシステムキッチンとバスを見学。その後、住宅展示場で、各社のキッチン、バス、トイレ等を見学。
●2006.12.12
ヤマハ(システムキッチン等を依頼する業者)の見積書をもらう。
●2006.12.22
不動産会社から、4回目(=最終)の概算資金計画表(見積書)をもらう。通常は
こんなに何回も見積りをだしてもらうことなしないのかもしれない
●2006.12.24
不動産会社と工事請負(依頼)契約
今後、間取り等の大きな変更はできなくなる。(変更すると多額の追加予算が発生することになる。)
●2006.12.28
銀行から住宅ローン審査通過の知らせ。年明けに契約
●2007.1.5
銀行へ。住宅ローンの契約。山林だった地目を宅地に変更してからの融資となる。(山林のままでは融資してもらえない。)(仲介、銀行、借り主=自分たちが同席)
●2007.1.6
現地で大まかな外構打ち合わせ
●2007.1.12
銀行へ。土地売買の契約。(売り主、仲介、銀行、司法書士、買い主=自分たちが同席)
後日、取引完了確認書と登記済権利証が送付されて来る。
●2007.1.15
コーディネーターと2回目の照明打ち合わせ
●2007.1.20
追加変更工事見積書とセキュリティ見積書をもらう。
●2007.1.下旬
役所に風致地区申請を出す(不動産会社が代行)。地域によって異なるが申請が通るまでに2〜3週間かかる。その後(申請が通ってから)、着工。
●2007.2.14
風致地区申請をして、その申請が通ってから(あるいはそれ前後に)行う、不動産会社の営業マンから工事担当者への引き継ぎ(不動産の営業、工事担当者、注文者=自分たちが同席)
●2007.2.17(営業から工事への引き継ぎから約1週間後)
地鎮祭
●2007.2.27前後(地鎮祭から約1週間後)
着工前の仮設(トイレ等)の設置など。着工は(風致地区申請の認可に時間がかかっているようで、許可が下りないと取りかかれないこともあり)当初の予定から少しずれ込んで3月初めの予定に。
