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家が先か、土地が先か

年が明けてから、とみーさんが、家庭用住宅デザインソフト『マイホームデザイナーLS』っていうのがあるよって教えてくれて(とみーさん、ありがとう!)、おすすめどおり、これはいい!!と思った!
これを購入して改めて間取りを考えたかったんだけど、土地を見つけた時、土地のみではなくて、“この土地にこんな家を建てたら金額はこれぐらい”という叩き台が先ずあって、それを変更して行くといった感じだったから、このソフトのことは教えてもらえてほんとによかったし、自分としてはすごく欲しかったんだけど、結局買わずに済ますことに。

家が先か土地が先かといえば、そりゃ土地が先だろう、と思うかもしれないが、常々から“こんな家を建てたい”という具体的なプランがあるなら、こうしたソフト等で、
 1. まず家をデザインして、
 2. それからその家が建てられる土地(場所)を探す
というのも一つの方法ではないかと思う。
これがわたしたちの場合は、通勤等を考慮して、
 1. まず住みたいと思う土地(場所)を見つけて、
 2. それからその土地にあうように(地質に合うように、また、平地の場合は平地に、斜面の場合は斜面に合うように)建物を建てる
という方法だったから、“この土地にはこんな家”というような試案が予めあって良かったのかもしれないと思う。

新築にこだわってたわけじゃなかったから、間取り等を自分で一から考えるという発想が、いつのまにか遠のいてしまっていたのかもしれない。物件を探すときの優先順位が、通勤等のことを考えて、まず場所だったから、いつのまにか今まで見て来た中古の戸建てや分譲マンション等の既存の間取りの中で自分たちの使いやすそうなところを探していた気がする。今思うと、今回の物件も、“更地で土地のみ”というのではなくて、“この土地にはこんな家で値段はこれくらい”というような試案付きのものだったから目をひいたのかもしれない。インスピレーションというか、第一印象というのはけっこう大事だ。