小学生のころ、理科のテストで、「太陽はどちらから昇ってどちらに沈みますか」の問いに、「西から昇って東へ沈む」と答えたわたし。当時、“天才バカボン”のオープニングで、「西からのぼったお日様が東へしず〜む」と歌われていた。「これでいいのダ」と歌っていたからそれでいいのだと思っていたら、実は全然良くなくて、正解は「東から昇ったお日様は西へ沈む」のダった。
中学生のころ、国語のテストで、「“いしんでんしん”を漢字で書きなさい」の問いに、「以心電心」と答えたわたし。当時、YMOがこのタイトルの歌(正確には「以心電信」)を歌っていた。言葉に出さなくても心が通じることの意のこの言葉を、言葉に出さなくても電気で伝えるごとくに相手に心が通じることなのだと思っていた。正解は「以心伝心」…四字熟語の字もわかってなかったけど、YMOの曲のタイトル字もちゃんと記憶してなかったわたし。
子供の頃には、こんなことが多々あったような気がする。今でも記憶に残ってるのがこの2つ。子供って何でも信じちゃうのよね。テストで×をもらって以来、この2つについては間違えなくなった。間違えたときに、間違った箇所の答え合わせをしておくのって大事だなぁと改めて思う今日この頃。
